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「ファンダメンタルズ分析」
なんとなく言葉は聞いたことがあるんじゃないかなと思います。
ファンダメンタルズとは、「基本」とか「経済指標」といった意味を持つ言葉です。
外国為替証拠金取引におけるファンダメンタルズ分析とは、取引しようとしている通貨を発行している国や地域の、金利・景気の動向・財政・貿易収支などの情報を分析し、為替取引の参考にしようとするものです。
「これからあの国は景気が良くなりそうだから、金利も上がってくるだろうし、この通貨を買っておこう」
「思ったより指標が悪かったから、この通貨は売っておいたほうがいいかな」
実際にこのような判断をするのかはわかりませんが、イメージはこのような感じです。
ファンダメンタルズは、その通貨の価値を決める、基本的な情報とは言えますが、目先の相場の動きは、時としてファンダメンタルズでは説明がうまくできないような動きをすることもあります。
また、いろいろな経済指標があり、その時どの指標がクローズアップされるかというのは、まちまちなようです。
ある時は「金利差」に着目され、利上げをするのか、はたまた利上げは見送るのか、という点が注目を浴びることもあれば、ある時は「貿易収支」が注目されるときがあります。
数多い経済指標の意味を理解するだけでもそれなりに大変ですが、ほとんどの指標は、発表前に「予想値」というものが公表されています。この予想値に対して、良かったか、悪かったか、というのが一番簡単な分析ではないでしょうか。
しかし、良かったから上がる、悪かったから下がる、というような単純な図式ではないところが、ファンダメンタルを元に投資判断を下すときの難しい点です。
ちなみに、簡単FX投資研究会では、ファンダメンタルズ分析よりもテクニカル分析を重視しています。